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ひとみ系創作」
囁きの行方~Sweet memories~

囁きの行方 ~ Sweet Memories ~ [第3話]

2006.12.16  *Edit 

※第3話※

今のオレは一日のほとんどの時間をアルコールと共にすごしていた。アルコールが無ければ立っていることすら出来なかった。唯一アルコールから離れるのはマリナの様子を見に行く、その前の数時間だけ。朝、マリナを訊ねてから酒を飲み、夜、数時間酔いを醒ましてマリナを訪ねる。そして、マリナを訊ねた後はさらにまたアルコールに溺れた。
酒が飲みたかったわけではない。ただ、飲んででもいなければ、とても正気を保っている事が出来そうに無かったのだ。
アルコールと、カズヤを愛するマリナ。ただそれだけが、今のオレにあるすべてのものだった。


そんな堂々巡りのような朝と夜を何度も迎えたある朝、オレはいつもと違う答えをマリナへ返していた。

「オレが・・・、カズヤを呼んできてあげるよ、マリナ。」

もう、限界を感じていた。もしかしてオレはもう正気などではなかったのかもしれない。マリナの嬉しそうな笑顔をまっすぐに見ることが出来なかった。
マリナから顔を背けたままのオレの耳にマリナの弾むような声が届く。

「本当!?ありがとうっ!シャルル。」

もう、すべてが終わりだと、そう思った。

さまざまな治療法を試してみても、マリナの前向健忘は改善の兆しを見せず、いまだに短期記憶の保持が出来ていない状態だった。多くの健忘症の場合、前向健忘の改善と共に、徐々に逆行期間が短くなってゆき、古い記憶から戻ってくることが多い。
オレは、『今』に絶望していた。
あんなにも焦がれたマリナの笑顔が、弾むような声がオレに絶望を与えていた。

オレはいつものように自室に戻ることなく、足早に執務室へと向かった。
座りなれた椅子に腰掛け、使い慣れたデスクに向かうと、何件かの電話をかけ、いくつかの手配をした。その一つ一つの作業を終えるたびにオレの指先は少しずつ冷たく冷えてゆく。
やるべきことをすべて終えたとき、オレの体は鉛のように重く、何も感じることが出来ないほどに冷え切ってしまっていた。
オレは体の冷たさを意識しながら、書類の積まれたデスクの上に顔を伏せ、目を閉じた。冷たいはずの机の上に額をつけても何も感じることが出来なかった。
いっそこの重厚な机の上に頭でも打ち付けてみれば、何か少しくらいは感じることが出来るだろうか。
ひどく遠くで電話の鳴る音が聞こえる。オレは何も感じることが出来ないまま受話器をとった。

「・・・ああ、パイロットも頼む。多少時間はかかってもいい。」

これは、本当にオレの声だろうか。ずいぶんと遠くで、オレではない誰かが話しているように聞こえる。
ジェットの用意が整うまでの間、オレはマリナの部屋へと向かった。
体がひどく重かった。まるで行動することを拒否しているように。
いつもより遠く感じる道のりを重い足を懸命に動かしてマリナの部屋までたどり着いた。一連の動作として体に染み付いた動作を、何の感覚も持てないままに行う。
ノックの音に答えたマリナの声はいつも通りのものだった。
オレを招きいれるマリナの声に、体が震えた。
オレは隙を見せないようにすばやく部屋の中へと入り、マリナのいつもの質問を聞かなくて済むよう、早口で用件だけを告げた。

「これからカズヤを迎えに行く。君はおとなしくここでオレの帰りを待っていること。オレの留守中の君の診察及び、身の回りの世話はジルに頼んでおいた。それじゃ。」

一気に言ってマリナに背中を向けた。そのまま足早に部屋を出ようとしたとき、あろうことかマリナの小さな手がオレのジャケットの袖を引いた。

「・・・・何をする。」

マリナの顔が見られない。なぜ今になって、マリナはオレの決意を乱すようなことをするのだろう。
沸き起こる希望が、オレにのしかかる。
もしかしたら。そんな思いが脳裏をよぎる。それと同時にオレはオレ自身の声を聞いた。
わかっている。劇的な状況でもない限り、そんなに急に記憶がもどるはずなど無いのだ。
胸が苦しい。
今感じることが出来るのはこの胸の突き刺すような痛みだけだった。

「・・・離せ。」

苦しかった。
希望も、マリナの暖かな手の感触も。マリナがオレを見る、友情の眼差しも。
オレはマリナの小さな手を振り払い、足早にマリナの部屋を後にした。


マリナの声が頭の中で響いていた。オレを愛していると言った、マリナの声が。
オレはその声を振り払うようにして飛行場へと向かった。
アルディの飛行場にはすでに2名のパイロットと、数名の乗務員がジェットの中で待機していた。オレの姿を見ると彼らは一様に頭をたれる。何もかもが決められたとおり、オレの指示通りに動いていた。オレがジェットへ乗り込むと、機体はすぐさま離陸体制に入る。
日本へと向かうジェットの中で、オレは心の中で永久に日本に着かなければいいと思った。
だが、無常にも飛行機は日本へと到着し、運命に流されるようにオレはタラップを降りた。

日本へ来るのは10年ぶりだった。どんなに必要性があろうとも避け続けていた日本。
その日本に今、オレは立っていた。町並み、雑踏、人々の暮らしのにおい、そのすべてがオレを10年前へと引き戻す。オレはあの時と同じように、また自分の心を欺いている。
空港を出て、用意されていた車に乗り込み、目を閉じた。車は行き先を告げなくても目的地に向かって滑り出す。パリとは違う空気の匂いと濃度に、オレの思考は乱されていた。
今なら、間に合うだろうか、不意にそんな言葉が脳裏に浮かぶ。間に合う?いったい何が?オレは何を恐れているのだろう。

やがて車は高速道路を下り、街並みの中を走り出した。近代的な建物と海の匂いのする街。オレは、迫り来る決断のときにわずかに動揺していた。
そんなオレの動揺した心も知らずに、車は一つのマンションの前に停車音を響かせた。
都心から程近い場所に立つモダンな建物。オレの目的地は、はじめて訪れるこのマンションだった。行動を拒否するように重くなる身体を奮い立たせ、車を降りる。エントランスにはオートロックのインターフォンが見えた。運転手に少し待つように告げ、12階のボタンを押す。こんな電子ロックなど、オレにとっては、無いに等しいちゃちなものだったが、オレはあえて住人の返答を待った。礼儀を重んじたというわけではない。オレは心のどこかで、この住人に会うのを少しでも遅らせようと思っていたのかもしれなかった。
少しの間をおいて、インターフォンから声が響いた。
久しぶりに聞くその声は以前よりも低さを増した、懐かしい声だった。

「はい、どちら様でしょうか?」

痛みと共に、懐かしさが胸にあふれた。声を出そうとして開いた唇からは掠れた音だけが漏れ、胸の痛みのために肺が圧迫されたように感じる。
オレは喉を振り絞るように声を発した。

「・・・カズヤ。・・・オレだ。」

自分でも驚くほど掠れた声だった。これが本当にオレの声だろうか。
一瞬の間が空いて、カズヤはインターフォンの向こうで息を呑んだようだった。きっとオレの訪問など、予想だにしていなかったのだろう。しばらくの沈黙の後、和矢がオレと同じように掠れた声で一言だけ言う。

「・・・あがって来いよ。」

オレは乗ってきた車の運転手にもうしばらくここで待つようにと告げ、マンションのエントランスをくぐった。住民用の小さなエレベーターに乗り、カズヤの部屋を目指す。
一歩一歩、近づいて行く。一足ごとに靴音が遠くなり、代わりに終焉の近づく音が少しずつ近くなっていく。
カズヤの部屋へと続く廊下の先が照明がついているにもかかわらず、ひどく暗く感じた。その暗闇の先に、ドアにもたれてオレを待つカズヤの姿が見えた。
10年ぶりの再会だった。10年前に比べて一回りがっしりとした体は大人の男の風貌を醸し出し、見るものを魅了する神秘的な夜の瞳は黒さを増して、眠れぬ夜をいく度もすごしたであろう憂いを如実に表していた。
お互いの姿をその目に映していながら、オレたちは何も語らずカズヤの暮らす部屋へと入る。バイクのヘルメットが置かれた玄関を抜け、シンプルでモダンなリビングに通された。
何の言葉も交わさないまま、ただ時間だけが過ぎていく。さんさんと朝の光が差し込むリビングに重苦しい空気が立ち込め、明るいはずの部屋の明度を下げていた。

「久しぶり、だな。・・・・元気、だったか?」

永遠に続くかと思われた沈黙を破ったのはカズヤだった。ゆっくりと言葉を形作りながら、カズヤはオレの目をまっすぐに見つめていた。まるで、オレの心の暗闇を覗き込むように。

「・・・・ああ。」

あえて、元気だったかとは聞かなかった。オレの目を見据える和矢の瞳にはこの10年の苦悩が与えただろう憂いと深みが漂い、どれほど苦しんできたかをオレに教えていた。
ただ挨拶を交わしただけのまま、オレたちは沈黙の海へと沈んで行った。
どんなに辛いだろうと思っていた。同じ一人の女に囚われてしまったオレたち。オレたちは今も自分がたった一つのものを手にしたときの、友の嘆きを覚えている。それは、一生背負い続けるであろう懺悔の十字架。幸福の泉の底に、確かに存在し続ける暗闇のようなもの。
オレは、いやオレたちはその暗闇から逃げていた。傷つき悲しむ友の姿から眼を背けていた。

懐かしいと、そう思った。
目をそらし続けてきた現実の和矢の姿を見たとき、この胸の苦しさを意識するよりも先に、懐かしさが心の中を支配していた。
オレたちはしばらくの間、無言の会話を交わし続けた。どんなに多くの言葉を尽くすよりもお互いのことを素直に語ることの出来る想いのやり取り。絡ませた視線が多くを語る。
空気の重苦しさはいつしか暖かみを帯びたものに変わっていた。

「マリナ、か?」

カズヤはオレを見据えたまま口を開いた。いつも、昔から、その場の空気を換えるのはカズヤだった。

「頼みがある。・・今すぐ・・・、パリに来てくれ。」

カズヤの瞳をまっすぐに見据えてそう告げた。心臓が血を噴出すのを感じ、胸が締め付けられる。だが、目を伏せてしまうわけには行かなかった。マリナの、ために。
いや、違う。それは言い訳なのかもしれない。本当はオレ自身の為なのかもしれなかった。
心が嵐のように乱れていた。

「今すぐって・・・。じゃあ、これはお前の仕業か。」

確信めいた表情でカズヤはリビングから続く寝室とおぼしき部屋のドアを開け放った。
そこはやはりモダンに配置されたベッドルームだった。青いブラインドが下ろされたままの海の底のような寝室には大きなスーツケースが広げられており、荷造りをしている途中のまま時を止めていた。
女の、影の無い部屋だった。極端に物の少ない、冷たさを感じさせるようなスチールと黒で統一された色の無い部屋は、カズヤが幾度と無く眠れぬ夜をすごしてきたことを見せ付けているように思えた。
この部屋でカズヤは何を思ったのだろう。
オレは、知っている。
マリナを思い切ることがどれほど難しいのかということを。
なのにオレは。和矢にマリナではない別の女を愛していてほしいと、そう思っていた。
青いブラインド以外には色の無い小さな海の底。女の匂いのしないこの部屋はどこかマリナの幻影を抱いているように思えた。

何故、マリナでなければならないのだろう。オレも、カズヤも。
理性でも理屈でも説明できないマリナの魅力にいつも・・・囚われる。

「手伝えよ。」

いつの間にか荷造りをはじめたカズヤがそう言った。カズヤはじっとスーツケースを見つめたまま、オレの方を見ない。この海の底で、オレたちはお互いの心の中を覗いた。

「・・・急いでるんだろ。」

やはり、カズヤはオレの方を見ようとはしなかった。ただ黙ったまま、スーツケースに荷物を詰めていく。その友の背中はオレの手伝いなど望んではいなかった。オレたちは視線を合わせることもないまま、ただ黙って同じ空間にいるお互いの存在を感じ続けていた。
沈黙だけが重くのしかかる。友の背中は何を訴えているのだろうか。
和矢が荷造りを終えるまでのそのわずかな時間が、ひどく長く感じた。

「出来たぜ。すぐ、出発するんだろ?」

不意に和矢の声が響いた。いつの間にか荷物も部屋の中も片付けられており、カズヤはオレのすぐそばに立ち、挑むようにオレを見据えていた。

オレたちは待たせておいた車に乗り込むために、和矢の暮らす部屋を出た。きっと、この部屋に足を踏み入れることは二度と無いだろう。不思議な確信がオレの中を通り過ぎていた。


車に乗り込み、空港へと向かう。その道すがら、オレたちは何も話さなかった。まるで葬儀の後でもあるかのように一筋の視線も合わせること無く、一定の距離を保ったまま空港へと到着した。空港内の人々の雑踏を抜け、手早く出国の手続きを済ませると、オレたちはアルディのジェットへと身を滑らせた。
機内の空気が肌にまとわりつくように重い。機内に流れる静かなヴァイオリンの調べがひどく耳障りに感じた。この狭いジェットの機内では望むと望まざるとに関わらず、お互いの存在を強く感じずにはいられなかった。

「マリナに、何があった?」

永遠にも似た沈黙ののちに、カズヤがポツリと訊ねた。オレは・・・、その問いに答えないわけにはいかなかった。

「・・・・。事故に・・、あった。」

カズヤは一瞬にして緊迫した表情になり、強い視線をオレに向けた。目を見開いたまま、さらに問う。

「マリナは、無事なのか。」

マリナは生命には別状は無い状態にまで回復していた。けれど、あの状態を無事というのだろうか。

「身体的には問題は無い。だが・・・・。」

一呼吸おき、呼吸を整える。脳裏にマリナの笑顔が浮かんでいた。

「記憶の一部を、失っている。」

事実とはなんと無常なものだろう。ぎゅっと握り締めた指先が白くなる。

「記憶を!?」

カズヤの視線に耐えることが出来ない。オレはカズヤから目をそらし、握り締めたこぶしを見つめた。

「ああ、マリナは今、この十年の記憶を失い、17歳の頃に戻ってしまっていると言っていい状態だ。」

「そして・・・、お前を、求めている。」

それがどういう意味なのか、カズヤにはわかっただろうか。

「だから、来たのか?」

その言葉で、カズヤが状況を理解したことを知った。終焉という名の魔物は、ついにオレの元までたどり着いてしまった。

「ああ・・・、そうだ。」

自分の鼓動が、耳に響く。オレは本当にここにいるのだろうか。悪い夢ならいいと、そう思った。

「そうか。・・・・わかった。」

カズヤは前を向いたままそう告げたきり、パリへつくまで一度も口を開くことは無かった。再びオレたちの間には、長い長い沈黙の海が静かに、けれど冷たく、広がっていた。



                                                       →next


※ちょこっとあとがき※
辛い決断を下したシャルルは日本へと向かい、そして和矢を伴って、再びパリへ・・・。
自分で書いておきながら辛い状態です(涙)
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~ Comment ~

す、す、すすごいドキドキですっ。 

てぃあさん、こんばんはっ♪
ブログも冬の装いですね。ねこちゃんが和みます♪

シャルルと一緒になって辛くなっていまいしたよ・・・
シャルル視点で語られる硬質な描写がたまりません。
ぐいっとシャルル視点に引き込まれてしまいます。
特に、指先がどんどん冷えていくときとか(実際に寒くて冷たくなってるんですが・笑)、マリナから袖を掴まれたときとか。
シャルルが迎えに来たときの和矢は、どんな気持ちだったのだろう・・・マリナと別れた後、新しい恋はなかったのかしら。
「これはお前の仕業か」とは?

シャルル夜想曲Ⅲ、私聴いたことないのです。
こんな切なさ・苦悩を髣髴とさせるような曲調なのですね。

続き、楽しみに待ってま~す♪

ぎゃ~~~ん! 

じゃ、じゃるる~~~~っ!!
てか、和矢も痛い~~~~!
痛くないのはマリナだけ~、でもマリナが原因だったり~~!

も~、みんなの気持ちが入り混じって、私まで頭がフォリーです(笑)
なんちゅーお話を書くのですか、てぃあさんっ。
ああ、すばらしい。

続きを楽しみにしております・・・・(鬼かっ)

切ない~!! 

シャ、シャルルが・・・(涙涙涙~)
前回、切ないシャルルもいいって書いたんですけど、やっぱりつらい~。

ついに和矢を呼ぶ決心をしちゃったのですね・・・。
和矢と会ったときのマリナの反応は?
それを目の当たりにしてしまうシャルルは?

考えるだけで、つらすぎるっ!
ああ・・・!

早く幸せにしてあげてください!!
私の心臓が壊れそうですっ!


追伸:
先日は、こちらの申し出にすばやく対応してくださり、ありがとうございました。
助かりました~。

ギューーーッ!! 

シャルルーーーっ!!心臓を鷲摑みされたかのようなシャルルの胸の痛みが伝わってきて、私まで、胸が痛いです・・・。

まるで、自分が、シャルルの中にいて見ているかのような気になってしまいました。。。

とても素晴しい創作を拝読させていただきまして、ありがとう御座いました!

ありがとうございます! 

>ことり様
どうもです~♪
テンプレート、冬バージョンに替えてみましたv
このネコちゃんの和み具合が気に入っているんですよぉ~vvv
和みますよね?

>シャルルと一緒に辛く・・・・。
辛いのです・・・。シャルル。
今回のお話ではシャルルの切なさとか、繊細な部分なんかをテーマに表現できたらいいなと思っております。
和矢の新しい恋・・・。
あったらよかったんですが、私的にはあれだけのインパクトを残したマリナを忘れるには、それ以上のインパクトがある女の子じゃないとだめかなぁと思いまして・・・(汗)。
『一応チャレンジはしたけれど、だめだった』というような設定で書いております。
和矢の台詞の意味は次回出てくる予定ですので、お楽しみにv(たいした理由でもないかも・汗)

なんと!
「シャルル夜想曲Ⅲ」お聞きになられていないのですかっ?
『シャルル幻想曲』の中のNo.12です。
ぜひ聞いてみてくださいませ。

続き、がんばりますねv

>135様
またもや涙声の叫びからの書き出し、ありがとうございます!
最近皆様のお嘆きの言葉が嬉しくなってきてしまった怪しい私でございます・・・・(汗)
そんな私の頭の中こそ、フォリーなのかも~~~~。

続きですね。来年になってしまいそうですが、がんばっておりますよ。

>くみゅー様
くみゅーさんも涙での書き出し・・・。(ニヤッ)
今回は切なさを追及していこうかと・・・・。

次回は和矢とマリナとシャルルの3人のやり取りのお話になります。
次回も辛い展開かもしれませんがついてきてくださいね~ッ(切望!)

私はシャルルを不幸にしたいわけではないのですよ~~~!!信じてくださ~い!
いつだってシャルルの幸せを願っておりますとも!
心臓を強化して次回のお話をお待ちくださると嬉しいです。

>ガーネット様
ガーネットさんも叫んでいらっしゃる・・・。
書いている私も胸が痛いのですが、こんな切ない痛いシャルルも素敵なので、ついつい筆が進んでしまって・・・。

>まるで、自分が、シャルルの中にいて見ているかのような・・・。
きゃあ~ん!うれしいです~♪

次回もがんばりますね~v



 

てぃあさん、こんばんは。
感想は後ほど・・・、と言っておきながらすっかり遅くなってしまい、申し訳ありません。 また読むだけでもいいという寛大なお言葉ありがとうございます。では、早速感想を・・・。

一言で言うならば、痛すぎました。
もちろん1話2話のシャルルもかなり、いえ物凄く辛い状況でしたが、今回はそれをも凌ぐ辛さ・・・。だって自ら和矢を呼びに行くのですから・・!さらにさらに幸せではない和矢・・。痛すぎでした。読んでて胸の奥がズキズキする感じでした。「囁きの・・」はいつもの(←読み逃げしてた)作品とは感じが違いますが、本当に続きが気になります!!痛くても楽しみにしています。てぃあさんのペースで頑張ってくださいね。

ありがとうございます! 

>ミズキ様
こんばんは~~~♪
早速感想を書きにきてくださり、ありがとうございます!
うれしいですvv

い、痛すぎましたか・・・・・。すみません~~!
今回のお話は確かに今までのものとは違う雰囲気でお届けしております。
自分で書いておきながらも辛い状況ですよね・・・。
シャルルの視線が痛いです(笑)
でも、なるべく深い所まで書いてみたいな、と思っております。
シャルルとマリナを幸せにしたい気持ちはもちろん溢れるほどあるのですよ~!

>胸の奥がズキズキ・・・・・・。
ううっ。そんな風に感じてくださったのなら書いたかいがあるというものです。

続き、年明けになってしまうと思いますが、がんばりますね~v

苦しいです・・・ 

てぃあさん、こんばんは!
なるべく深い所まで書いてみたいとのこと。そうなるとやはり、ここまで苦しいものになってしまうのですね・・・。シャルルのマリナへの愛は、例えようがないほど深く熱く、それが今消え去るかもしれないのですから・・・。日本へ向かうと言ったシャルルの袖を引いたマリナが、シャルルへの愛をほんの少しでも思い出してくれていることを願います!(あ、でも医学的には無理なのかな・・・(>_<)でもでも~っ!!)

こんにちは! 

何度読ませて頂いても胸が痛いです~~。というか、読むほどに「シャルル~!!」ですね~。
ガラス細工のような繊細シャルルが素敵。でもでも、シャルルはマリナのために強く動くのですね。ああああ・・・。
「シャルル、絶望しないで~。私がついてるわ~!!」

いつもとまるっきり違うお話&作風がまた面白いですね~♪
寒いところへのご旅行によって、お話の行方は少し変わるのでしょうかね?
続き、来年の私の楽しみです。これからも頑張ってくださいね!

ありがとうございます! 

>natsu様
どうもです~♪

そうなんです。
なるべく深い所まで、切なさを追求してみたいな・・・、と。
苦しみの中に生まれる真実の愛みたいなものが書けたらいいなと思っております。

>シャルルの愛をほんの少しでも・・・・。
ですね・・・。
医学的なことはあんまりよくわからないのですが、もう一度ショックを与えたりしたら直るんでしょうか・・・(笑)

続き、がんばりま~すっ!

>joy様
どうもです~♪

>ガラス細工のような繊細シャルル
きゃあ~~~っ!
もったいないお言葉をありがとうございます。
とっても嬉しいです~~♪

ヤッパリ、いつもと違います?
ものすごく変えて書いている、というつもりではないんですけど、そういう風に感じていただけたら、書いている私も嬉しいです。

寒い国から戻ってきました。
でもなぜか日本の方が体感温度的には寒く感じています。
フィンランドの人たちはとてもおおらかで、暖かくて、家族や友人に対する暖かさなんかをじ~んと感じてしまいました。
そんな暖かさもお話の中に取り入れていけたらイイナと思います。
(ここの所あまりにも冷たい展開なので・汗)

切ない… 

はじめましてm(_ _)mです。

切なすぎて~切なすぎて~胸が痛い(∋_∈)
続きが…気になって…。

はじめまして♪ 

>ディープ様
お越しいただき、ありがとうございます!

きゃんきゃん、胸が痛いですか?
もうちょっと切ない展開の続いてしまいそうなこのお話。
もう少ししたらUPいたしますね。

どうぞこれからよろしくおねがいしますv
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