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ひとみ系創作」
囁きの行方~Sweet memories~

囁きの行方 ~ Sweet Memories ~

2006.11.17  *Edit 

※第1話※

オートゥ・エコール研究室。

「マリナが事故にあった!?」

いったいどういう事だ。何が起こっている。
オレは白衣を乱暴に脱ぎ捨てながら叫んだ。
マリナの事故の第一報はジルの電話によるものだった。微かに震えるジルの声が喜ばしくない状況を物語っていた。
そのジルの電話を皮切りに、次々にオレの元に情報が入りだす。
体の奥底が、急速に冷えていくのを感じながら、次々に報告される情報を分析し、現状を把握していく。
指先の感覚が無い。
鳴り響く電話の音と自分の話す声が、ひどく遠くで反響するように響いていた。
自分の体が自分のものではないような不可思議な感覚のまま、研究室を出、長い廊下の先の出口を目指す。
建物の外はまだ明るかったが、エントランスの向こうに広がる景色は色を失い、オレにはまるで深夜のように暗く感じられた。
片手の携帯で電話を受けながら、もう一方の手で電話をかける。次々に報告される情報を整理し、最善の策を選択していく。
大変な状況だと言うのに、面白いほど頭は冴え渡っていた。
何の現実味も感じられない状況が、銀色の雨雲のように鈍くオレの頭上にのしかかってきていた。

それからの数時間は一つ一つの作業が早送りされているのかと思えるほど、ひどくめまぐるしい物だった。
オレは即座に緊急医療チームを組んで、マリナの怪我の処置に当たった。マリナは頭を強打し、頭部から出血していた。そのマリナの姿を見たとき、一気に現実がオレを襲い、一瞬何も考えられなくなった。だが、それも一瞬のことだ。必ずオレが助けてやる、そうオレは硬く心に誓った。



スタッフの休憩や睡眠を考慮することが出来ない程、オレはマリナの治療に集中していた。そんなオレの切羽詰った状況を理解したのだろう。ジルが判断し、オレの治療に差し障らないように時々スタッフを入れ替えていたようだった。もしジルがいなければスタッフの何人かはとっくに倒れて使い物にならなかったかもしれない。いつもながら的確に判断して最善の行動する彼女に、オレは頭が下がる思いだった。
時間の経過と共にスタッフが順次入れ替わりながらマリナの治療は続いた。様々な検査を行い、頭部の傷口を慎重に縫合した。マリナは全身に打撲と細かな傷を負っており、マリナがあったという事故の大きさを嫌がおうにも感じさせた。
数時間の後、すべての治療を終え、数人を残してスタッフたちを帰らせると、オレはマリナのベッドの傍らに跪いて、横たわるマリナを見つめた。マリナは浅い呼吸を繰り返し、いつもの薔薇色の頬は血の気を失って陶器のように白く見える。
『もし、マリナを失うようなことになったら』と考えると、とてもマリナのそばを離れる気にはなれなかった。数人のスタッフたちが動き回る音を聞きながら、オレは一人、マリナの眠るベッド脇で夜を明かした。







そんな夜を何度か繰り返してもマリナは目覚めなかった。いつもにぎやかに動き回る彼女が動きを止め、くるくると表情を変える大きな瞳を開かないことが不思議でならない。医学的な見地から言っても、とっくに目を覚ましていい頃なのだ。
オレの苛立ちは日ごとに募り、ジルが遠巻きにオレを気遣う様子がありありと感じられた。

あの日。
アルディにつくとジルが玄関前でオレを待っていた。ジルは的確にやっておくべきことをすべてこなし、必要な情報のすべてを把握して、オレの指示を待っていた。
伏し目がちなジルの顔色は悪く、小さく震え続ける指先がジルの受けた衝撃を物語っていた。『マリナを失う』それはジルにとっても恐怖を伴う、耐え難いものだったのだろう。
マリナの存在は、オレにとってはもちろん、このアルディの者たちにとって、いつの間にかかけがえの無いものになっていた。この古くかび臭い家に涼やかに吹き抜ける風を連れてきてくれたマリナ。マリナがパリに来てからというもの、この家の中には笑顔があふれるようになっていた。そこここで楽しげな笑い声が聞こえ、なごやかな笑顔が暖かい花を咲かせていた。
マリナの、輝くような笑顔が見たい。その為なら何を犠牲にしてもいいと思った。




あの日から、祈るような夜と朝を何度も迎えた。
そしてマリナが事故にあってから10日目の朝、オレが目を覚ますと、オレのマリナが消えていた。



「んん・・・・。」

アルディにしつらえられた病室で目を覚ましたマリナの第一声。マリナが事故にあったと聞いたあの時から、どれほどマリナが目を覚ますこの瞬間を待ち望んだことだろう。
だが、オレのそんな期待はあっけなく砕かれることになる。他でもない、マリナ自身の手によって。

「ん・・・、シャルル?あたし・・・・?」

マリナはまだ覚醒しておらず、現状の認識が出来ていないようだった。ゆっくりと視線をさまよわせて、状況を把握しようとしているのがわかる。その時のオレはまだマリナの病状に気付くことができていなかった。

「マリナ、気分はどうだ?」

あえて事故のことは口にせず、マリナの体の調子だけを聞いた。マリナは目覚めたばかりで、まだ事実を理解し、把握できる状況には無いとの判断からだった。

「うん。なんか体中が痛い。頭も・・・少しぼおっとしてるみたい・・・。」

マリナは頭に手をやって、体の痛みと頭痛に耐えているようだった。痛み止めの点滴も入れてはいるが、完全に痛みが取れるというわけではない。
マリナのベッドのリクライニングを少し起こしてやり、マリナに水を含ませる。おいしそうに水を飲む姿に、マリナが生きているのだという喜びを感じた。

「君は事故にあったんだ、マリナ。全身打撲と頭部外傷。しばらくは安静にしておく必要がある。」

マリナの意識が徐々に戻ってくるのを見定めてそう告げた。マリナも体の痛みの理由を確認したいだろうと思ったからだ。

「事故!?」

マリナはひどく驚いた様子だった。大きな事故にあうと事故前後の記憶を失うことがある。それは人が大きなショックに耐えるための自己防衛本能のようなものかもしれない。オレはそんなマリナの様子を特に気に留めることもなく会話を続けた。

「事故の詳細と相手は調査済みだ。アルディの弁護士が動いている。」

その先の事を予想してか、マリナは複雑な表情を浮かべた。
無論マリナがなんと言おうが、事故の相手に酌量の余地を与える気は無かった。マリナをこんな目に合わせた人間をなんとしてでも留置場へ送ってやるつもりだった。たとえどんな理由があったとしても。

「君が無事でよかった・・・。もう、こんな思いはさせないでくれ。」

マリナの顔を覗き込んでオレは告げた。本当に長い数日だった。マリナが目覚めるその直前まで、オレの身体は感覚を失い、響く音はうつろに感じていた。マリナが居てはじめて、オレはオレでいられるのだ。

「ごめん、シャルル。あんたにはいっつも迷惑ばっかりかけちゃって・・。」

困ったようにマリナが笑う。ほんの少し恥ずかしそうに。
オレは愛しさにむせ返りそうだった。

「いいんだ。君が無事なら、それだけでいい。」

そっとマリナの体を抱きしめた。傷に触らぬように気をつけたつもりだったが、マリナは小さく悲鳴を上げた。オレはあわててマリナを抱く腕を緩め、そっと囲うようにマリナの体の周囲を包み込んだ。
マリナが、生きている喜び。マリナを、この腕の中に抱きしめることの出来る喜び。マリナだけがオレの心に灯をともす。

何よりも愛しい君、オレから離れないでくれ。
君がいないと、オレの世界は色を失い、音を立てて崩れ落ちてしまう。
君だけがオレの、たった一つの世界。

少しの間をおいて、マリナが躊躇うようにおずおずとオレを見上げ、ゆっくりと口を開いた。

「ねぇ・・・、和矢は?」

マリナはオレの腕の中で、ほんの少し頬を染めてオレにそう訊ねた。そう、まるで恋人の所在を尋ねるように。

「カズヤ?」

的外れとも思えるマリナの問いにオレは戸惑った。
何故いまさらカズヤなのだろう。マリナがカズヤと別れ、こちらへ来てから、ずいぶんと時間がたっていた。訳のわからない不安が胸の中を侵食し始めていた。

「うん。和矢が、あたしを助けてくれたんでしょ?」

何かが違うと、そう感じた。話がかみ合っていない気がする。オレはある可能性に思い当たり、信じられない思いでマリナに訊ねた。

「マリナ、君は今何歳だ?」

マリナは今年、27歳になっているはずだ。だが、もしかして・・・。
言いようの無い不安が膨らんでゆく。きょとんとするマリナをじっと見つめながら、不安の広がりつづけるのを感じていた。

「あんた何言ってんの?頭おかしくなったんじゃない?」

馬鹿な質問をするオレに、マリナは呆れた様に言った。オレの勘違いならそれでいい。いや、むしろそうであってほしいと願っていた。

「いいから!君は、今いくつだ!」

思わず声が荒くなる。オレは確かめずにはいられなかった。

「17に決まってるじゃない。」

至極まともな答えを言うようにマリナは答えた。『何をいまさら・・・』と呟いているのがひどく遠くで聞こえた。
おもわず目の前が真っ暗になり、オレは何も言うことができなかった。オレは、なんと答えれば良かったのだろう。


「ねぇ・・、もしかして和矢はまだ意識が戻ってないの?」

呆然と立ちすくむオレに向かってマリナは言う。本当に悲しげなマリナの表情に、震えが走る。
マリナのその言葉が、ルーブルの事件のときのカズヤのことを訊ねているものだと、すぐにわかった。
オレを取り巻く世界が、徐々に色を失っていくのを感じていた。
驚くべきことに、マリナは出会った頃の17歳の少女に戻ってしまったのだ。カズヤを好きだといった、あの頃のマリナに。
オレの頭の中で一つの病名がたたき出される。


逆行健忘。


健忘症・・・。事故などで頭部を強打したことによる外傷性のものと、精神的にショックを受けたときによる心因性のものがあり、外傷性の場合は脳の損傷が見られることが多く、治癒は難しい。心因性のものの場合、何か大きな精神的ショックから体の自己防衛本能としての作用が働いて、生きていくのに不必要な記憶を体の方がシャットアウトするものだと言われている。健忘には前向健忘と逆行健忘があり、意識障害発症後の新しい記憶を維持することが出来ないものが前向健忘、発症以前のある一定期間または全期間の健康な時期にさかのぼっての追憶障害が、逆行健忘とされる。
逆行健忘とは過去の記憶を失うことだが、過去に生活していく上で身につけた生活記憶は残っていることが多い。つまり、過去の思い出だけを失ってしまうのだ。
今のマリナの症状はこれに当たる。マリナはこの10年間の記憶を失い、17歳以前の記憶のみで日々をすごすことになるだろう。だが、この10年間に得た生活知識、つまり生活記憶はいわゆる日々の習慣として残っているのだ。
一般的に前向健忘と逆行健忘は同時に起こってくる確率が高い。前向健忘とは、少し前の比較的新しい記憶を失う、いわゆる繰り返し健忘といわれているものだ。記憶の持続時間が短いため、何度も同じ事を繰り返す。マリナにもこの前向健忘の症状が出てくる可能性は低くは無い。

「どうしたの?」

マリナの心配そうな声に、オレははっとして思考の海から戻ってきた。マリナのMRI検査の結果は特に問題は無かった。脳の損傷も見つかってはいない。だとしたら心因性の健忘だろうか。マリナは事故前後に何か大きなショックを受けることでもあったのだろうか。

「いや、なんでもない。今日は安静にしておいた方がいい。さ、横になるんだ。」

オレはマリナに痛み止めと睡眠誘導剤を投与し、傍らにつながれた計器をチェックした。

「お休み、マリナ。」

マリナの頬に軽くキスをして、そっと横たえる。外傷による発熱だろう、触れた頬と小さな体はいつもより熱かった。
後ろ髪を引かれる思いでマリナのベットから離れ、オレは病室を後にした。



 


※ ちょこっとあとがき ※

ありさ様キリリク第一話目、いかがだったでしょうか?
マリナちゃん、17歳に戻ってしまいました。
若干不穏なはじまりかたでございます。
私は医学的なことについては素人ですので、もし『これは違うだろ?』と言う所があってもさらっと流してくださるとありがたいです。
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~ Comment ~

うわわ・・・っ。 

うわっ! すごい展開!
いつものてぃあさんとはひと味違った文体に、なんだかドキドキ・・・。

逆行健忘ですか・・・・。
医学的な説明に、シャルルの知性を見た思いです。
お疲れ様です! 

しかしなんと・・・・和矢が好きだった頃に戻っているとナ!!
こりゃシャルル、受難の時代の始まりですね~。ツライ~っ・・・(><)

つづきが! つづきがとっても楽しみです~。早く読みたいっ。
てぃあさん、大変な展開ですが応援してますね~!

なんと!! 

あぅ~~・・・マリナの記憶がぁーーー!!
なんてことでしょう!
負けるなシャルル頑張れ!

いつものホンワカとしたてぃあさんの作風と違っていて、ハラハラドキドキです☆
医学的なこととか、色々お調べになったり大変だったでしょう。。。

続きも凄く気になりますが、てぃあさんの体調もとても気になります。
気長にお待ちしていますので、風邪が良くなる様に、ちゃんと休んで下さいネ♪

ぎゃ~! 

予告を拝見してから、とっても楽しみにしていたのですが、想像もしなかった展開!
このはりつめた空気感、てぃあ様の新境地にすっかり釘付けです。
マリナっ!シャルルがこんなに必死に助けてくれたのに、10年分の記憶をいったいどこに置き忘れてきちゃったのよーー!!!

ありさ様のリク源の曲、実は聴いたことがなく(汗)、気になって仕方ありません。
あちこちで皆様の話題にのぼるこのCD、きっとシャルルのイメージにぴったりで素敵なのでしょうね・・・(:_;)
お話のタイトルにも興味津々。「囁き」って?誰の??どんな???
ラストノートは「Sweet」な香りでありますように…と勝手に期待しつつ、続きをお待ちしております★★

しかしてぃあ様…、風邪に、腱鞘炎に、捻挫ですか?(>_<)
くれぐれもご自愛くださいませ!

(最近、図書館で鑑定医シリーズを発見し、ぱらぱらっとめくってみたのですが、あまりに何も覚えていない自分に愕然…天然健忘症??もう中毒者を名乗ってはいけない気がして参りました…(:_;)
・・・とか言いつつ、次回キリ番の設定にキラリーン☆
思わずつぶらな瞳を輝かせてしまったいりこでした。)

ドキドキしております。 

てぃあさま、皆さま、こんばんは。この度のリクエストをさせていただきましたありさと申します。どうぞよろしくお願いいたします。

てぃあさま、更新していただけるのをとっても楽しみにしておりました。ドキドキの展開、(自分でお願いして何なのですが)、何度読ませていただいても、シャルルが切なくて『シャルル夜想曲3』が脳内でリフレインしております。本当にありがとうございます。

そして、更新時間を拝見してびっくりいたしました。0時00分。木曜日の夜からスタンバイしてくださったのですね! 拝見させていただくのが遅くなった上、コメントを書いては消しを繰り返している内に、日付線まで越えてしまってすっかり出遅れ、申し訳ありません。

実はこれが初めてのBBSデビュ(このような言葉があるでしょうか)、キリ番ゲットも初めて、そして今年になって『鑑定医シャルル』を読んで初めてシャルルを知り、シャルル中毒にかかった新参者です。

それまではシャルルもマリナも知らなかった私が、幸運にもてぃあさまのキリ番リクエストの権利をいただき、キリ番マナーを知らないが故に、いっぱいお願いをしてしまったような(汗)。皆さまに石を投げられそうで、そういう意味でもドキドキしております。

はしかと同じで、大きくなってからの方が中毒の初期症状がひどく、連日どっぷりと浸かっております。どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございます! 

>135様
いつもの私の文体とそんなに違います?
ドキドキしていただけて嬉しいです。

これからしばらくシャルルの苦悩は続いてしまうかもしれません。
まさに受難の時代の始まりです(笑)
続き、がんばりますね~♪

>ガーネット様
ハイ、マリナの記憶が飛んでしまいました。
こういった症状は実際にあるんだそうです。
当事者の方たちはとてもご苦労なさっているんでしょうね・・・。

はらはらドキドキしてくださって嬉しいです。
そして私の体調まで気遣ってくださってありがとうございます!
寒いから動きが鈍っているせいかもしれません(笑)

>いりこ様
楽しみにしてくださってありがとうございます~♪

>このはりつめた空気感、てぃあ様の新境地にすっかり釘付けです。
きゃ~~~~~っ!!嬉しいです~。

囁き・・・。誰のでしょうね。
続きを楽しみにしてくださいませv

いりこ様も、お優しいお言葉、ありがとうございます。
もう少し気をつけて生活しますね(笑)

キリ番、ぜひまた狙ってみてくださいね。

>ありさ様
今回は素敵なリクをありがとうございます!
イメージどおりにお話が進んでいるでしょうか?
[夜想曲]がリフレインしている、なんて嬉しいお言葉をありがとうございます。
続き、がんばって書きますねv

キリ番マナーなんてないと思いますよ。
私も白○鳥様のところでGETさせていただいたのが初めてで、何をどうお願いしていいやら、とっても迷ってしまいました。
BBSにはじめて書き込んだときもドキドキでした!
あれからもう1年です。早いですね~。

どうぞこれからもシャルル中毒で居てくださいね。

切り裂くような鋭いシャルル・・・ 

てぃあさん、こんにちは!
ほんとに、いつもと違うシャルルにどきどきしました。でも、ファム。ファタル、マリナを失うかもしれないなんて、シャルルの人生まで無くなってしまいそうなほどの事態、冷静に見えるけれども死に物狂いなシャルルの心中を思うと、こちらの手先も冷たくなってきました。そしてマリナの記憶が・・・続きを、心配しながら待っております!

ありがとうございます 

>natsuさま
どうもです~♪

>切り裂くような・・・
うれしいです!
いつもと違いますか?
どきどきしてくださったのなら、うれしいです。
今回は切なさ全開で行きたいと思います。

私も打ち込みながら指先が冷たくなっております。
(それは寒いだけじゃ・・・汗)
暖房かけつつ、がんばりますね。

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